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[イベント報告]に2014年7月9日「研究開発戦略における研究開発費・製品開発費の配布の考え方・進め方」のセミナーを開催をアップしました

2014年7月9日、弊社代表取締役社長の武富為嗣が、「研究開発戦略における研究開発費・製品開発費の配布の考え方・進め方」と題して、セミナーを開催しました。
これは、(社)企業研究会における下記の研究開発シリーズの一環として行われたもので、この分野の実践的なセミナーとして、好評を博しているものです。セミナーシリーズは、本件以外は下記で、今後、下記の日程で順次開催されます。

7月29日 ”投資評価手法の基礎知識と実際の適用での問題点”
9月 2日 ”ビジネスモデルと整合した技術戦略ロードマップ”
9月25日 ”研究開発生産性向上への戦略的施策と測定・評価の考え方・進め方”
9月26日 ”マーケティング戦略と連携した研究開発の進め方”



http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=23

No: 53 - Date: 2014/07/10(Thu) 05:33:16

[イベント報告]に2014年3月18日 ”ビジネスモデルと整合した技術戦略ロードマップ:作成と活用のポイント”のセミナー開催をアップしました

 好評を博しております研究開発シリーズの本年度第2弾として、弊社代表取締役の武富為嗣が、表題の”技術戦略ロードマップの作成と活用のポイント”と題するセミナーを開催しました。本セミナーは、主に製造業の研究開発のマネジメントや企画を担当している人を対象に行っているもので、好評を博しており、昨年に続き、開催したものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=22

No: 52 - Date: 2014/03/19(Wed) 20:35:44

[イベント報告]に2014年1月30日「投資評価手法の基礎知識と実際への適用」セミナーの実施をアップしました

弊社代表取締役の武富為嗣の本年最初の講演として行われたものです。
このセミナーは、企業経営の基本として、コーポレート・ファイナンスを体系的に理解しようとする経営企画部門の人向けに好評を博しており、定期的に開催されているものです。
経営幹部として、経営戦略や経営計画を立案する人や、あるいは、各部門から上がってくる投資案件を評価する人にとっては、基本として理解しておく必須項目になります。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=21

No: 50 - Date: 2014/01/31(Fri) 22:56:41

「戦略的な研究開発・製品開発の投資と費用の配賦の考え方・進め方」のセミナーを開催

12月19日(木)に、(社)企業研究会主催のセミナーで、弊社代表取締役の武富為嗣が「戦略的な研究開発・製品開発の投資と費用の配賦の考え方・進め方」の講演を行いました。10月に開催した同じ内容を、再度開催したもので、参加者は、実際の研究者から、企画管理担当者まで、素材系から、製薬、自動車部品などと、多彩・多岐にわたり、この分野での関心の高さをうかがわせるものでした。
 研究開発・新製品開発は、実際は投資であるのに、税務上、費用扱いのために、なかなか投資としての進め方が出来ていません。経営トップの視点からは、新製品開発は、最重要課題として、かなりの投資を行っているのになかなか良い製品が出てこないとか、効率が悪いという問題意識があり、その辺に焦点を当てた内容となっています。

No: 49 - Date: 2013/12/21(Sat) 12:57:58

[イベント報告]に2013年10月25日、「研究開発・製品開発の投資と費用の配賦の考え方・進め方」のセミナーを開催をアップしました

10月25日(金)に、「研究開発・製品開発の投資と費用の配賦の考え方・進め方」のセミナーを開催しました。参加者は、実際の研究者から、企画管理担当者まで、素材系から、製薬、食品などの消費財系まで、多彩・多岐にわたり、この分野での関心の高さをうかがわせるものでした。
 研究開発は、実際は投資であるのに、税務上、費用扱いのために、なかなか投資としての進め方が出来ていません。その辺に焦点を当てた内容となっています。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=20

No: 48 - Date: 2013/11/04(Mon) 12:40:56

[イベント報告]に”研究開発の生産性向上の戦略的施策と測定・評価の考え方”のセミナーの開催をアップしました

9月27日(金)に(社)企業研究会のセミナーにおいて、弊社代表取締役の武富為嗣が、”研究開発の生産性向上の戦略的施策と測定・評価の考え方”と題したセミナーを開催しました。本セミナーは、研究開発における3部作の最後のセミナーとなっており、

・ 研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方
・ ビジネスモデルと整合した技術戦略ロードマップ:作成と活用のポイント

と併せて、研究開発を多面的にとらえてマネジメントするアプローチをマスターできるようになっております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=19

No: 47 - Date: 2013/09/28(Sat) 22:21:03

9月3日 「IT投資プロジェクトマネジメントの進め方」の講演を行う

 9月3日に(社)企業研究会主催のセミナーで、弊社代表取締役の武富為嗣が、「IT投資プロジェクトマネジメントの進め方」と題して、発注者の視点でのシステム投資のプロジェクトマネジメントについて、講演しました。
 経営企画、経理財務、システム企画の各部門の方々の参加で、質疑も活発に行われ、非常に好評でした。発注者視点のシステム開発のプロジェクトの進め方は、いまだ、基本的な進め方が、まだ、共有化されておりません。ベンダーの言いなりになり、進めるやり方が一般的です。ベンダーからの提案を評価できる人が発注者側に、いない点が問題です。契約についても、ベンダー有利の契約方式が広くいきわたっており、進めていくうちに、追加や契約範囲の拡大がまかり通っております。これらの点を抑えた講演となりました。

No: 46 - Date: 2013/09/18(Wed) 15:38:13

[イベント報告]に2013年8月27日 「ビジネスモデルと整合した技術戦略ロードマップ」 セミナー開催をアップしました

8月27日、企業研究会のセミナーで、弊社代表取締役の武富為嗣が、表題について、講演を行いました。大手企業の研究開発部門の若手からシニアまで、課題を抱えていらっしゃる方々が、何かを得ようとしてこられているのがわかるセミナーとなりました。このテーマは、現在、色々な企業で推進されようとしておられ、時流に沿った内容となっております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=18

No: 44 - Date: 2013/08/28(Wed) 17:27:44

[イベント報告]に2013年7月10日「投資評価手法の基礎知識と実際への適用」セミナーの実施をアップしました

昨年開催した内容と同じものを、好評につき、昨年に引き続き、弊社代表取締役の武富為嗣が、「投資評価手法の基礎知識と実際への適用」という題で講演したものです。

本セミナーは、経営企画や財務経理部門の方々を対象に、単に評価手法を学ぶだけではなく、実際の場面でどのように利用するかに焦点を当てて話をしたものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=17

No: 43 - Date: 2013/07/14(Sun) 06:32:10

2013年6月4日 「研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」 セミナーを開催

好評につき、3月に引き続き行われた弊社代表取締役武富為嗣の研究開発費の配賦の考え方のセミナーです。参加者との質疑応答からは、グローバル展開を加速させている各企業が直面している研究開発の課題の一面が浮き彫りにされてきます。
 グローバル展開の加速化とともに、研究開発拠点の海外移転も進んでおり、それに合わせて、国内の知財の費用負担をグローバルでどうするか、海外との共同開発の費用負担、成果配分をどうするか、と言う課題が、移転価格の問題と絡んで浮上しております。これらに対処する基本的な考え方を盛り込んだ内容となっており、先端的な企業の悩みを背負った方々が参加するセミナーとなっております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=13

No: 42 - Date: 2013/06/05(Wed) 14:43:35

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