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[イベント報告]に2024年3月5日 ”研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の考え方・進め方”と題したWEBセミナーの開催をアップしました

2024年3月5日 ”研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の考え方・進め方”と題したWEBセミナーを開催しました。

参加者は、研究開発の生産性アップの課題を抱えている企業の方々で、やっと探し当てて参加したという方が多かったです。
セミナーの内容は下記となっております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=45

No: 103 - Date: 2024/03/07(Thu) 11:51:24

[イベント報告]に2024年8月28日 WEBセミナー開催 ”研究開発プロジェクトのスケジューリングと進捗管理予備マネジメント手法をアップしました

2024年8月28日  ”研究開発プロジェクトのスケジューリングと進捗管理予備マネジメント手法”を、弊社代表取締役者の武富為嗣がWEBセミナーで開催しました。

参加者は、東京以外の地域の研究開発部門の方々で、現在の進め方で課題を抱えている方々が中心でした。

内容は下記となります。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=46

No: 105 - Date: 2024/09/01(Sun) 11:00:04

2024年8月28日 WEBセミナー ”研究開発プロジェクトのスケジューリングと進捗管理およびマネジメント手法”を開催しました

2024年8月28日 に ”研究開発プロジェクトのスケジューリングと進捗管理およびマネジメント手法”と題して、弊社代表取締役社長の武富為嗣がWEBセミナーを開催しました。参加者は、全員、東京以外の方々で、東京以外は、リモートでの参加が当たり前になってきているかと思います。

セミナーの内容は、下記となっており、約4時間で話をしました。

1. なぜ、研究開発プロジェクトは、遅れが多いのか?
2. プロジェクトマネジメントの基本は、コンセプトと予算の明確化、スケジューリングと進捗管理
3. 研究開発業務プロセスは標準化されているか?
4. 開発プロジェクトの位置づけによってマネジメントは異なる
5. リスクによって切る分けるマネジメントの進め方
6. 研究開発部門、プロジェクトの生産性の把握と全体のマネジメント


No: 104 - Date: 2024/09/01(Sun) 10:37:02

2024年3月5日 ZOOMセミナー ”研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の戦略的な考え方・進め方”を開催しました

2024年3月5日、 ”研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の戦略的な考え方・進め方”と題したセミナーを弊社代表取締役の武富為嗣が、ZOOMで行いました。
 コロナも落ち着いてきましたが、日本企業を取り巻く経営環境は、大きく変化しており、失われた30年で、日本企業の国際競争力は、大幅に低下してしまいました。米中の関係悪化による地政学的リスクから、製造部門などの国内回帰が始まっておりますが、これが国際競争力の強化につながるかどうかは見えておりません。
株価の過去最高値などと騒がれておりますが、むしろ、経営のかじ取りには、リスクが増加しており、企業経営の納谷雅が増している感がします。
 このような経営環境の劇的変化の中で、研究開発に求められる期待が高まっておりますが、同時に効率的な運用を求められており、研究開発部門では、単に開発を進めるだけではなく、投資効果や生産性の評価などが求められるようになってきております。 
  本セミナーではこれらを経営環境の変化を取り込みながら、研究開発部門として、どのように生産性を挙げながら、効率的に運営管理していくかの進め方を話しております。

No: 102 - Date: 2024/03/07(Thu) 11:46:34

[イベント報告]にZOOMセミナーの開催 ”研究開発費・製品開発費の戦略的な配賦の考え方・進め方 〜アフターコロナを見据えて大転換時代を乗り切るために〜”をアップしました

2023年8月23日に ”研究開発費・製品開発費の戦略的な配賦の考え方・進め方”と題したZOOMセミナーを開催しました。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=44

No: 101 - Date: 2023/08/30(Wed) 11:53:35

2023年8月23日 ZOOMセミナー ”研究開発費・製品開発費の配賦の戦略的な考え方・進め方”を開催しました

2023年8月23日、 ”研究開発費・製品開発費の配賦の戦略的な考え方・進め方”と題したセミナーを弊社代表取締役の武富為嗣が、ZOOMで行いました。
 デジタル化の進展で加速する企業経営のパラダイムシフトを念頭に置きながら、研究開発の原価把握や生産性向上をどうやって進めるかという内容になっております。
 デジタル化の進展で、研究開発も事業戦略や事業の買収・売却などを考慮した進め方が求められるようになっており、単に技術だけに特化した進め方やマネジメントでは、すまなくなっております。
 従って、研究開発のマネジメントには、技術のマネジメントに加えて、財務経理の知識を取り入れたマネジメントが求められ、両方を理解して推進できるマネジメント人材が求められております。
 まずは、研究科初の進め方を統一することにより、全体の評価とマネジメントができる仕組みを構築しながら、研究開発の原価を把握し、生産制の向上に結び付ける必要が出ております。
  これらを織り込んだ内容となっております。

No: 100 - Date: 2023/08/30(Wed) 11:40:51

[イベント報告]に7月13日、”研究開発のスケジュールを守り、遅延を防ぐプロジェクトマネジメントとは?”のWEBセミナーを開催しましたをアップしました

 2023年7月13日、弊社代表取締役社長の武富為嗣が、”研究開発のスケジュールを守り、遅延を防ぐプロエジェクトマネジメントとは?”と題して、WEBセミナーで講演しました。
 デジタル化の進展で、多くの企業が、企業変革を求められており、その中で、研究開発の重要性が増しております。しかし、事業変革を視野に入れ、なおかつデジタルを取り込んだ研究開発を推進するとなると、従来の進め方では、思うように進展しない危機感が高まっております。その中で、組織横断の対応が求められるプロジェクトマネジメントの必要性が高まっており、研究開発の進め方に対応したプロジェクトマネジメントに沿った内容となりました

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=43

No: 99 - Date: 2023/07/16(Sun) 10:33:39

[イベント報告]に2023年6月30日 ”技術開発ロードマップの構築ノウハウとR&D戦略立案・事業性評価手法”と題したWEBセミナーの開催をアップしました

6月30日、”技術開発ロードマップの構築ノウハウとR&D戦略の立案・事業性評価手法”と題して、弊社代表取締役社長の武富為嗣が、午前、午後併せて、5時間の講演を行いました。
内容は、ロードマップ構築から、技術の棚卸、技術戦略の立案、M&Aの推進と多岐にわたっており、研究開発の責任者が今後、見通す必要があるマネジメント領域をほぼ全部カバーしております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=42

No: 98 - Date: 2023/07/03(Mon) 11:57:37

[イベント報告]に2023年6月30日 ”技術開発ロードマップの構築ノウハウとR&D戦略立案・事業性評価手法”と題したWEBセミナーの開催をアップしました

6月30日、”技術開発ロードマップの構築ノウハウとR&D戦略の立案・事業性評価手法”と題して、弊社代表取締役社長の武富為嗣が、午前、午後併せて、5時間の講演を行いました。
内容は、ロードマップ構築から、技術の棚卸、技術戦略の立案、M&Aの推進と多岐にわたっており、研究開発の責任者が今後、見通す必要があるマネジメント領域をほぼ全部カバーしております。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=41

No: 97 - Date: 2023/07/03(Mon) 11:57:07

2023年6月30日 技術開発ロードマップ構築のWEBセミナー開催

6月30日、研究開発のWEBセミナーを開催しました。弊社代表取締役の武富為嗣が、”技術開発ロードマップの構築ノウハウとR&D戦略の立案/事業性評価手法”と題して、講演しました。
 デジタル化の進展で、日本の製造業は、いつも間にかJapan as No1 から滑り落ち、世界でも後れを取る状況に陥っております。アップルのIphoneの出現で、隆盛を誇った家電テレビ業界は、今や昔の面影無しで、シャープは身売り、東芝は、非上場化しようか、ソニーは、過去最高の業績を誇っておりますが、今や製造業とは呼べなくなっております。今度は、自動車業界がEV化の進展で、そのような状況に直面しようかという状況です。
 ここでは、このような環境の激変の中で、デジタルを取り入れて研究開発をどう進めるかという内容を中心に話を進めていきました。デジタル化は、市場や顧客とのつながりが、従来とは比較にならないくらい近くなっており、市場や顧客の潜在的ニーズをどう取り込むかという視点から、シナリオを描きながら進める必要があるという内容になっております。また、家電業界の変化を見てもわかるように、新技術の出現が自社の事業にどのような影響を与えるかを見極めながら、場合によっては、会社全体の事業構造変換と連携を取りながら、研究開発を進める必要があることを示して、その場合の研究開発の進め方を述べております。

No: 96 - Date: 2023/07/03(Mon) 11:31:19

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