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[イベント報告]に2013年5月28日 「アジア地域での生産・マーケット戦略に連動した原価企画・原価管理の考え方・進め方」 セミナーの開催をアップしました

2013年5月28日に、弊社代表取締役の武富為嗣が「アジア地域での生産・マーケット戦略に連動した原価企画・原価管理の考え方・進め方」と題したセミナーで講演しました。

本セミナーは、従来の1万ドルプレーヤー向けの欧米市場とは異なるアジア市場を開拓する上で必要となる原価企画、それに対応した原価管理を扱ったものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=16

No: 41 - Date: 2013/06/04(Tue) 08:59:55

[イベント報告]に2013年3月27日「IT投資プロジェクトマネジメントの進め方」のセミナーを開催しましたをアップしました

 3月27日に(社)企業研究会主催のセミナーで、弊社代表取締役の武富為嗣が、「IT投資プロジェクトマネジメントの進め方」と題して、発注者の視点でのシステム投資のプロジェクトマネジメントについて、講演しました。
 経営企画、経理財務、システム企画の各部門の方々の参加で、質疑も活発に行われ、非常に好評でした。ベンダー視点のシステム開発のプロジェクトの進め方は、広くいきわたっておりますが、発注者の視点は、まだまだの感がおり、基本的なポイントの押さえから、参加者の関心の高い講演となりました。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=15

No: 40 - Date: 2013/03/31(Sun) 09:22:53

[イベント報告]に2013年3月22日 「ビジネスモデルと整合した技術戦略ロードマップ」 セミナーをアップしました

 本セミナーは、(社)企業研究会主催のセミナーで、弊社代表取締役武富為嗣による弊社の経験を元にした技術戦略ロードマップの作り方を、公開したものです。ロードマップ作成と活用のポイントと題して、既に日本企業の研究開発部隊が直面している課題などを引き合いに出しながら、作り方と活用のポイントを約4時間にわたって説明しています。 製造業の各業界を代表する企業の参加者が殆どで、研究開発部門の喫緊の課題が浮き彫りにされたセミナーとなりました。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=14

No: 39 - Date: 2013/03/28(Thu) 10:30:36

[イベント報告]に2013年3月7日 「研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」 セミナーをアップしました

好評につき、昨年に引き続き行われた弊社代表取締役武富為嗣の研究開発費の配賦の考え方のセミナーで、参加者との質疑応答からは、グローバル展開を加速させている各企業が直面している研究開発の課題の一面が浮き彫りにされてきます。
 テレビの崩壊は、電機メーカーのみならず、自動車メーカーなども、危機感を募らせており、如何にイノベーティブな製品を開発するかと同時に、そのマネジメントをどうするかに喫緊の課題として取り組んでいることが良くわかります。
本セミナーは、それに答える内容となっています。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=13

No: 38 - Date: 2013/03/10(Sun) 08:59:24

[イベント報告]に2013年3月7日 「研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」 セミナーをアップしました

9月に開催した同じ内容のセミナーを好評につき、再度開催したもので、弊社代表取締役の武富為嗣が「アジア研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」と題した講演を行いました。

本セミナーは、海外展開を加速する企業の研究開発原価の把握の仕方と、移転価格を考慮した知財費相当の本社への還流に関するアプローチについて扱ったものです。
研究開発費の把握は、各企業の喫緊の課題となっておりますが、業務プロセスと連携する形で把握が必要なために、管理会計や原価管理などの教科書には、余り説明されていない内容です。各業界の先端企業が参加するセミナーとなり、海外展開を加速する日本企業の最先端での課題が浮かび上がりました。

No: 37 - Date: 2013/03/10(Sun) 08:38:41

[イベント報告]に2013年2月28日 「投資評価手法の基礎知識と実際の適用での留意点」 セミナーをアップしました

昨年開催した内容と同じものを、好評につき、昨年に引き続き、弊社代表取締役の武富為嗣が、「投資評価手法の基礎知識と実際への適用」という題で講演したものです。

本セミナーは、経営企画や財務経理部門の方々を対象に、単に評価手法を学ぶだけではなく、実際の場面でどのように利用するかに焦点を当てて話をしたものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=12

No: 36 - Date: 2013/03/03(Sun) 14:17:24

[イベント報告]に2012年11月28日 「研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」 セミナーをアップしました

9月に開催した同じ内容のセミナーを好評につき、再度開催したもので、弊社代表取締役の武富為嗣が「アジア研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」と題した講演を行いました。

本セミナーは、海外展開を加速する企業の研究開発原価の把握の仕方と、移転価格を考慮した知財費相当の本社への還流に関するアプローチについて扱ったものです。
研究開発費の把握は、各企業の喫緊の課題となっておりますが、業務プロセスと連携する形で把握が必要なために、管理会計や原価管理などの教科書には、余り説明されていない内容です。各業界の先端企業が参加するセミナーとなり、海外展開を加速する日本企業の最先端での課題が浮かび上がりました。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=11

No: 35 - Date: 2012/11/29(Thu) 12:21:47

アジア経営大学院での講義

2012年11月21日(水)、22日(木)と、フィリピン、マニラにありますアジア経営大学院(Asian Institute of Management (AIM))で、弊社代表取締役の武富為嗣が、講義を行いました。本コースは、1ヶ月短期研修プログラムとなっており、フィリピン人と日本人の研修生を前に、ケーススタディ中心の授業を、

”Program and project Management"

と題して、二日間、全部で8回のシリーズとして、行いました。
 本コースは、6月に弊社代表取締役の武富が行ったものとほぼ同じ内容です。日本の大手企業が送り込んできた若手グローバル幹部候補生が中心の日本人社会人とフィリピン人の社会人から構成される30数名のクラスとなっており、インターナショナルな環境の中での実際のビジネスを想定したトレーニングの良い場となっております。

グローバル人材育成は、日本企業にとっては、焦眉の急となっております。
ケーススタディイ中心の短期研修は、このニーズにマッチする内容となっており、今後ますますニーズが増大するものと予想されます。

No: 34 - Date: 2012/11/25(Sun) 12:04:30

[イベント報告]に2012年9月28日 「研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」 セミナーをアップしました

2012年9月28日に、弊社代表取締役の武富為嗣が「アジア研究開発戦略を推進する研究開発費・製品開発費の配賦の考え方・進め方」と題したセミナーで講演しました。

本セミナーは、デフレ基調の国内経済環境下で、海外展開を加速する企業の研究開発原価の把握の仕方と、移転価格を考慮した知財費相当の本社への還流に関するアプローチについて扱ったものです。
各業界のトップ企業の参加者が多く、海外展開を加速する日本企業の最先端での悩みが浮かび上がるセミナーとなりました。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=10

No: 33 - Date: 2012/09/30(Sun) 15:59:17

[イベント報告]に2012年9月25日 「投資評価手法の基礎知識と実際の適用での留意点」 セミナーをアップしました

2012年9月25日に、弊社代表取締役の武富為嗣が「投資評価手法の基礎知識と実際の適用での留意点」と題したセミナーで講演しました。

本セミナーは、投資評価の基本的な考え方と、投資に伴うリスクの取り扱い方、設備投資、システム投資、研究開発投資におけるよくある問題点などについて、実例を挙げて話したものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=9

No: 32 - Date: 2012/09/30(Sun) 15:41:09

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