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2012年8月22日 中国国際プロジェクトマネジメント大会での講演

2012年8月22日に、中国天津で、開催された第11回中国国際プロジェクトマネジメント大会に弊社代表武富為嗣が、招待され、講演を行いました。

"Program and Project Management (P2M) Rethinking"
- program management in 21st century -
- integration of scheme, system and service projects management -

というタイトルで、約1000人の建設プロジェクトマネジメント関係者の前で講演を行いました。
本大会は、中国全土の各省、自治区、直轄市および海外での建設プロジェクトに携わっているプロジェクトマネジャーから選ばれた優秀者の表彰とその年の最優秀プロジェクトマネジャーを選定表彰する大会となっており、中国国内建設関係者の一大イベントとなっております。
 今年は、建設マネジメントの推進の25回記念大会と重なっており、大会に引き続いて、華やかな踊りやショーによるアトラクションが開催され、盛大な大会となりました。


No: 31 - Date: 2012/08/27(Mon) 14:54:02

[イベント報告]に2012年8月1日 「アジア地域での生産・マーケット戦略に連動した原価企画・原価管理の考え方・進め方」 セミナーの開催をアップしました

2012年8月1日に、弊社代表取締役の武富為嗣が「アジア地域での生産・マーケット戦略に連動した原価企画・原価管理の考え方・進め方」と題したセミナーで講演しました。

本セミナーは、従来の欧米志向の開発に基づいた原価管理では、対応できないアジア地域での原価企画、それに対応した原価管理を扱ったものです。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=8

No: 30 - Date: 2012/08/07(Tue) 18:56:14

日経コンピュータ 7月19日の記事掲載

「真の課題」を探し出す
絵と数字で経営層を説得

と題して、日経コンピュータ7月19日号に弊社代表取締役、武富為嗣の記事が掲載されました。

内容は、システム投資における経営の承認を得るまでの進め方について、4つのポイントを記述したものです。意外にも知られていないシステム投資における経営の承認を得るまでの進め方をまとめたもので、考え方を共有化できればと思って、経験を披露したものです。日本発のプロジェクト&プログラムマネジメント(P2M)の知識体系に則っていますので、今後のシステム開発に役立てられればと考えています。

No: 29 - Date: 2012/07/20(Fri) 17:11:21

アジア経営大学院での講義

2012年6月18日(月)、19日(火)と、フィリピン、マニラにありますアジア経営大学院(Asian Institute of Management (AIM))で、弊社代表取締役の武富為嗣が、1ヶ月短期集中コースで、フィリピン人と日本人の研修生を前に

”Program and project Management"

と題して、ケーススタディ中心の一連の授業を、全部で8回、2日にわたって行いました。
本コースは、AIMと武富が教えております日本工業大学技術経営大学院の連携のもとに行われたものです。
 本コースは、日本企業のAsean諸国への進出に合わせたグローバル人材育成のニーズの高まりと、大学院レベルのグローバル教育も充実させようという意図が、合致して行われているもので、今後も継続して行われる予定です。

日米欧の景気低迷と日本の円高で、日本企業の成長著しいアジアへの進出はとまらなくなっており、人材育成も急務となっております。従来なら国内で住んでいた業務が海外に出て行くため、研修人材も多彩となっており、ケーススタディ中心のAIMは、これにうまくマッチする内容を提供しています。


No: 28 - Date: 2012/06/21(Thu) 18:08:36

謹んでご冥福をお祈りします(再掲載)

弊社の社外取締役を務めていただきました木下俊彦先生が、3月25日にご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りします。先生は、日本輸出入銀行の経済研究所長、ATカーニーの特別顧問、早稲田大学商学部教授、国際教養学部教授を歴任され、国際経済分野で、国内外に幅広くご活躍でした。
弊社の取締役、1名は当面空席とします。

No: 27 - Date: 2012/05/24(Thu) 08:07:51

[イベント報告]に2012年3月22日”10のステップで進めるITの超上流、上流の進め方”をアップしました

本セミナーは、弊社代表取締役の武富為嗣が、発注者側のシステム投資の進め方として、CIO、経営企画、情報システム、監査の人たちを対象に開催したものです。
参加者は、製造業から、金融、商社、サービス業まで幅広い業種の上記対象領域の方々で、今まで、このような体系だった話しは聞いたことがなかったということで、非常に好評でした。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=7

No: 26 - Date: 2012/05/15(Tue) 11:43:36

2012年3月9日アジア経営大学院での講演

2012年3月月9日(金)に、フィリピン、マニラにありますアジア経営大学院(Asian Institute of Management (AIM))で、弊社代表取締役の武富為嗣が、MBA学生と1年生のMM学生、それに教職員のおよそ150人を前に

”Cutting Edge Solution for Project Value Creation"

と題して、講演を行いました。
 AIMは、アジア有数の経営大学院で、フィリピン以外のアジア各国からも、社会人を中心とする大学院学生を集めており、その教育レベルは高く評価されています。
コースとしては、MBA学位の2年制経営大学院と1年制の経営学修士(Master of Management)、それに、企業派遣ベースの学位無しの短期集中コースを有しています。
MBAコースは、学生数、およそ120名で、半数がフィリピン人、30〜40%が、インド人、それに、タイ人、マレー人、ベトナム人、インドネシア人などのASEAN中心の構成です。
 校舎はマカティの中心に位置し、治安はかなり良い上に、周辺には、金融機関やしゃれたレストランなどが、並んでいます。また、学生用宿舎、短期宿泊用のホテルを併設しており、全て内部で完結するような仕組みを構築しています。

今回の講演は、武富が教えております日本工業大学技術経営大学院との提携関係を構築し、日本企業がアジアでの展開を図っていく上で重要な幹部社員の養成を支援する仕組みを構築する目的で行われたものです。

今後、この関係を強化していく予定ですが、まずはAIMの短期コースに日本企業の幹部候補生を参加させることにより、グローバル幹部要員の育成を支援する形で関係強化を推進してく予定です。
武富も、今年の6月に行われる短期コースで、2日間にわたって授業を行うことになっております。

No: 25 - Date: 2012/05/14(Mon) 17:32:03

[イベント報告]に2012年2月29日 「投資評価手法の基礎知識と実際の適用での留意点」 セミナーをアップしました

 本セミナーは、前日に開催された「経営戦略に連動した原価管理の考え方・進め方」に引き続き、行なわれたもので、弊社代表取締役の武富が講演したものです。 参加者は、製造業から建設業、保険など、幅広い業界の経営企画部、経理部、財務部の人たちが中心であり、大変好評でした。

http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=6

No: 24 - Date: 2012/03/01(Thu) 20:29:41

[イベント報告]に2012年2月28日 「経営戦略に連動した原価管理の考え方・進め方」 セミナーをアップしました

本セミナーは、弊社代表取締役の武富が、講演したものです。製造業から、保険、サービス業まで、幅広い業界の経営企画部、経理部の人たちを中心の参加者であり、大変、好評でした。


http://www.cic-japan.com/cgi-bin/repo/note.cgi?num=5

No: 23 - Date: 2012/03/01(Thu) 19:56:26

2011年10月21日 第10回中国国際プロジェクトマネジメント大会で講演

2011年10月21日に、中国河南省洛陽で、開催された第10回中国国際プロジェクトマネジメント大会に弊社代表取締役の武富為嗣が、招待され、講演を行いました。

"Program Management and its Implication"
- program management in 21st century -
- integration of scheme, system and service projects management -

というタイトルで、約1000人の建設プロジェクトマネジメント関係者の前で講演を行いました。
本大会は、中国全土および海外で建設プロジェクトに携わっているプロジェクトマネジャーから選ばれた約300人の中から、その年の最優秀プロジェクトマネジャーを選定表彰する大会となっており、中国国内建設関係者の一大イベントとなっております。年々、大会が高度に組織化され、中国の技術力の向上が実感される大会となっております。

No: 22 - Date: 2011/10/24(Mon) 14:45:48

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